【プレスリリース】最先端音声翻訳機Mayumi3の法人需要が増加、接客業を中心に採用企業が相次ぐ
2019年05月16日 11:56
(株)さくらネットが手掛ける翻訳機Mayumiシリーズの最新機種Mayumi3はコンシューマ向け、法人向け共に順調に売上げを伸ばしているが、特に法人向け需要の増加が顕著で企業での採用が相次いでいる。その中で「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」等を展開する(株)レインズインターナショナルが外国人接客用として同社の翻訳機を導入している。
株式会社さくらネット*(本社:東京都品川区、代表取締役:渡部英俊)の音声翻訳機Mayumiシリーズの最新機種Mayumi3が好評発売中で、コンシューマー向け、法人向けにそれぞれ順調に市場浸透が図られてきたが、法人向けとして訪日外国人の増加に伴い接客業を中心に需要が高まっており、企業での採用が相次いでいる。
導入事例として、「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」等を展開する(株)レインズインターナショナルではMayumiシリーズの二世代目となるMayumiIIをいちはやく店舗に導入し外国人顧客への接客サービス向上を図っている。今後は新機種のMayumi3を更に導入し店舗展開を広げていく予定。
他にホテル、交通機関、小売り販売チェーン等外国人接客の機会の多い業種で導入されている。
(*(株)さくらネットはテスプロ(株)の完全子会社となる。)
詳細につきましては、下記ページをご確認ください。(別ウィンドウで開きます)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000038509.html
今後とも弊社の製品をよろしくお願い申し上げます。